奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
さらに、男女共同参画につきましては子供の頃からの意識づけが大切であることから、小・中学校所管の学校教育課はもちろんのこと、保育総務課と連携し、年齢に応じた啓発を現場にお願いしていきたいと考えております。 以上です。 ◆下村千恵委員 幼少期からのダイバーシティの定着ということと、インクルーシブな社会をつくっていくということは非常に大事だというふうに思っています。
さらに、男女共同参画につきましては子供の頃からの意識づけが大切であることから、小・中学校所管の学校教育課はもちろんのこと、保育総務課と連携し、年齢に応じた啓発を現場にお願いしていきたいと考えております。 以上です。 ◆下村千恵委員 幼少期からのダイバーシティの定着ということと、インクルーシブな社会をつくっていくということは非常に大事だというふうに思っています。
そこで、今回、保育の無償化についてお聞きしたいと思いますが、1点目として現在の奈良市の保育の利用者負担額の決定について、現状の制度の再確認という意味でお示しいただけますか。 ◎松田己紀保育所・幼稚園課長 九里委員の御質問にお答えいたします。 令和元年10月から幼児教育・保育の無償化が始まり、3から5歳児の保育料は無償となっております。
号「広陵町学校給食費徴収条例の一部を改正する ことについて」に対する附帯決議について 議案第90号 広陵町公民館条例の一部を改正することについて 議案第91号 広陵町立テニスコートの設置及び管理に関する条例の一部を改正するこ とについて 議案第95号 令和4年度広陵町一般会計補正予算(第9号) 2 議案第92号 広陵町特定教育・保育施設及
やむを得ず、今現在の第2園庭が使えない場合につきましては、別の近くにある、例えば親和公園であったり、そういったところを活用しながら保育をしていただくようにお願いする予定です。
特に保育のことについては、私は小学校、中学校の現場経験がありますが、こども園、保育園ということはあまり連携はなかなかしていなかったというのが問題であります。その中でいろいろと見させていただいて、または報道等でも知る限りにおいて、保育園のことについて、新聞ではつい最近、静岡県の認可保育園で園児への暴行容疑ということで保育士3人がとんでもない事件を起こしたということがあります。
次に、日程12番、議案第92号、広陵町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担等に関する条例の一部を改正することについてを議題とします。 本案について、質疑に入ります。 質疑ありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(吉村裕之君) 質疑がないようですので、質疑はこれにて打ち切ります。 お諮りします。
151 ◯伊木まり子委員 6ページのところですけども、中間報告のところに研修制度の充実、資格取得のための支援などを実施し、働く意欲につながる取組を行っておられるということで、評価のところに保育所とか時短の勤務とか奨学金制度などを紹介されていますと、この病院でもっと働きたいなと思ってもらえるような取組が行われているように思いますけども、具体的に、研修を受けたり資格を取るために補助
広陵町会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正 することについて 13 議案第89号 広陵町学校給食費徴収条例の一部を改正することについて 14 議案第90号 広陵町公民館条例の一部を改正することについて 15 議案第91号 広陵町立テニスコートの設置及び管理に関する条例の一部を改正するこ とについて 16 議案第92号 広陵町特定教育・保育施設及
12: ● 竹森衛委員 それでは、この指導員さん、支援員さんというのは専門性が問われるわけですけれども、今現在、研修を受けるカリキュラムは、例えば、発達理論、心理学、教育概論、児童福祉概論、社会福祉援助論、学童保育の実践に独自に必要な基礎知識として学童保育概論、保育実習などがありますけども、実際にこれから、今お話をされた35名の予定されている方は、この専門性を問
このうち保育教育士は150人とのことです。保育所やこども園では、本来正規職員で配置すべきところをこの方たちが働いてくれることで、待機児童の解消が進んできたのではないでしょうか。この人たちの労に報いるべきではないのでしょうか。 以上のような理由から、このまま4年目に突入するのではなく、少なくともフルタイムについては、正規職員との均等待遇を図るという本来の目的に沿って制度を見直すべきであると考えます。
5点目に、未就園児へのケアの充実についてでありますが、厚生労働省の推計によると、保育所や幼稚園、認定こども園に通っていないゼロ歳から5歳児の未就園児は、2019年度は全国で約182万人に上り、特にゼロ歳から2歳児については、保育所などを利用していない子供が全体の6割を超えています。
ただ、3歳という年齢からいきまして、待機児童の問題も解消されてますし、幼稚園の3歳児保育もスタートしておりますので、どこかしらの集団というところに属されていらっしゃる方がいらっしゃって、コロナとかで受診、病院に行くことが怖い。
370 ◯奥田吉伸教育こども部長 このニーズをどうしていくかということですね、これまでも公立保育園の方につきましては、中保育園、東保育園、リズム室を改修いたしまして募集人数を増やしているということでございます。待機児童、先ほどから申し上げております0歳から2歳児、非常に多くなっております。
まず、できたことでございますが、病児預かり保育所につきましては、来年度4月に開所予定の小規模保育事業所において病児保育の実施をする予定となってございます。
さて、各地で12月定例会は行われていますが、この12月で、香芝市におきましては、保育料第2子無償化を単費で行うそうです。所得制限もなく、年齢の縛りもなく、18歳未満であれば子どもと認められ、第2子以降は保育料を支払わなくてもいいという香芝市独自の、子育て世帯におきましては経済的負担軽減となる施策でございます。
10月4日に、「橿原市保育所・幼稚園の適正配置について」、文教常任委員会厚生常任委員会連合審査会を開催しました。 内容につきましては、既にご配付いたしております会議録のとおりですので、ご了承願います。
原油価格や物価高騰の影響を受けた民間保育所、認定こども園などにおいて、良質な教育・保育サービス提供の維持を図るための支援経費として6105万4000円を、また救護施設、授産施設に対しても同様に、事業継続を図るための支援経費として124万円を増額措置いたしております。
その中でやはり冬休み、春休みの預かり保育の拡大というところも強くご要望される意見がございましたので、今回計上させていただいております。人員配置の方の見込みも立ってきましたので、今回補正予算でお願いするものでございます。
主な内容は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、省エネ家電への買換え補助、現在実施中のさきめしいこま+プレミアムキャンペーンの事業費の増額、貸切りバス事業者に対する燃料油購入負担軽減補助、私立保育所の給食材料費に対する補助及び学校給食費の無償化の延長並びにオミクロン株対応及び小児・乳幼児対応の新型コロナウイルスワクチン接種の実施に係る経費などの増額補正を行うものでございます。